L8020 乳酸菌.jp ラクトバチルスラムノーザスKO3株

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L8020乳酸菌とは?

歯周病、むし歯になったことのない健康な子どもの口の中から発見されたヒト由来の乳酸菌

L8020乳酸菌は広島大学歯学部の二川教授によって発見されました。 そのL8020乳酸菌は歯周病菌・むし歯菌の発育を阻止する、制菌効果のある乳酸菌の一種で、ヒトの口腔内から5種類の歯周病菌とむし歯菌・カンジダ菌を効果的に抑制し、口腔内環境を健康に保ちます。

正式名称は「ラクトバチルスラムノーザスKO3株」という菌種。
L8020乳酸菌は満80歳で自分の歯を20本以上保ってほしいという思いを込めて、名付けられました。

広島大学歯学部二川教授プロフィール

L8020乳酸菌のおすすめポイント!
L8020乳酸菌とキシリトールの違い

キシリトールとはむし歯菌が分解できない天然素材の甘味料

  L8020乳酸菌 キシリトール
分類 乳酸菌 糖アルコールといわれる炭水化物の一種
目的 抗菌作用(むし歯菌・歯周病菌の数を減らす)口腔環境を整える 甘味料
(キシリトールはむし歯菌にアタックしない)
由来 ヒト(口腔内に存在する常在菌)由来 植物由来
特徴 L8020乳酸菌は、むし歯の原因となる
歯周病菌、むし歯菌そのものを抑制!
キシリトールは、糖の代わりに使用される
甘味料で、むし歯の原因となる酸を作らせない!
歯周病菌への
作用

歯周病菌を抑制
×
むし歯菌への
作用

むし歯菌を抑制
×

キシリトールだけ摂り続けることは難しいので、歯周病・むし歯になるリスクは減らせないが、L8020乳酸菌は、歯周病・むし歯になるリスクが減る!